mitsukoの日記

ばあちゃんに会いたい

最悪すぎた

曇り ゆき

 

 

 

 

 

夕方

父の仕事の人が家の二階に上がってきて

 

気持ち悪かった

 

それがほんとに頭おかしいあのクソジジイ

 

家にあげたのはじいさんだけど

 

二階にあがろうとしてたから

2階にいた私は下からじいさんとそのクソジジイの会話が聞こえてきて

 

二階に洗濯物

部屋干してたから

 

洗濯物見られたくないし

ちょっと待ってくださいと言って

父を呼びに行った

 

そしたら階段上がってきてた

 

まじやばすぎキモすぎ

 

待ってって言ったのになんであがってくんだよクソジジイ

 

デリカシーないバカクソジジイ

人んちの二階にまで上がってくる神経異常おかしい想像できないバカで普通に犯罪なんだけど

 

なんで親戚でもない赤の他人のクソジジイが入っていいと思ってんのか

謎すぎて腹わた煮え繰り返った

 

上がってくんなお前!って言えばよかった

 

そんくらいいっていいよな

 

おかしい普通に

 

しかも二階の廊下ででっかい声で話すわで

 

あんた今どういう状況かわかってんのか?ってな

 

電話で済んだ話をわざわざ足を負傷して寝ている父と母の寝室まで来ようとしたその腐った神経

 

私の待っての話を聞かずに

 

俺足あれなんだよなぁ、登れるかなぁ、とか言いながら登ってくる神経

 

女だからって無視していいわけじゃねぇぞ

 

しかも、マスクしてなかったような気もするし

 

 

なんかもう終わってる

 

 

家族とか家と仕事は違うんだよ

 

いくら仕事だからって他人の家の二階にあがんなよばかじゃねぇの

 

ムカつきすぎてイライラして口も悪くなるし

 

ほんとこういうのやだ

 

 

 

私が い な か っ た ら

 

勝手に部屋開けて探し回ってたんじゃねぇのか

 

父も普通に寝てたし

ドア開けて声かけないと起きなかったから

 

あのクソジジイほんとムカつく

 

思い出すとまじでムカつく

 

 

最悪すぎた

 

 

次あったら仕事だろうが警察呼んでやる!

 

 

あー疲れた

おわり