梅酒〜〜
晴れ
今日は和室のリフォームの続き
畳からフローリングへ
合板の上に根太を乗せてその上に合板乗せて、フローリングを敷く。
ふた部屋から一部屋に繋がるような感じになるので、間の壁を取り除く。
仕切りの壁の柱を切って補強梁を取り付ける。
柱をのこぎりで切るけど、生えてる木を脚立登って、のこぎりで横引きしてる感じ。梁をジャッキで支えて、のこぎりの刃が挟まらないようにする。
今日はそこまで暑くはないけど暑いから、部屋にこもると熱気がすごい
昨日は、梅酒を仕込んだ。
一日日陰で干しといた梅。
梅雨だけど昨日一日晴れてたから干しといた。
一個は氷砂糖1000g
もう一個は氷砂糖600g
濃いめと、あっさり目で作りました。
ドキドキ
初めて仕込む梅酒!
楽しみ〜
左が氷砂糖600g
右が1000g
キッチンの床下に入れた。
梅酒って、あれだね
私の場合は、映画の影響が少しある
下町ダイアリーで4人姉妹のストーリーの中に梅酒が忍ばれているんですよね。梅酒がいい味出てますよね。大切にしてた梅酒。
お醤油屋さんで働いてた時も思い出しました。味噌を作った時も、味噌の出来上がりが楽しみだったし、自分で作った味がとても美味しく感じられた。お酒もそうだけど、発酵させてつくるものの醍醐味ですよね。
発酵させるのには菌が大事なんですけど、面白いもので、醤油教室を開いて個人で作ったものを持って帰り、数ヶ月後に食してみよう、ということで、それぞれの醤油を味見したら、ひとつだけ、味が違うものがあった。
それは、作っていたお味噌のとなりに、お醤油を置いておいたそうなんです。
昔のお味噌やお醤油を作る蔵も、そこに住んでる菌に、味が左右されるんです。
おもしろいですよね。
おわり
確か屋根のやつ
四寸勾配