BGMC
はれ
寒くなるとだめみたい
沖縄行きて〜
オクマでも瀬底でも楽しかったな〜
一人で国頭の体育館で
バスケやったし
自転車で行けるとこまで行った
辺戸岬まで行けるかと思ったけど
途中のトンネルで怖いからやめた
瀬底は探検したな
あと本部もずーっと歩いて
10キロくらい
道路を辿って
山にあるカフェまで行ったし
本部にあるたくさんのカフェ、楽しかったな〜カフェめぐり
沖縄すみてー
沖縄で大好きになったのは
めちゃ美味しいの
こっちで売ってないから
沖縄から帰ってくるときに
大量に買ったもん
いろんなメーカーのやつ
また食べたいなー
浦添かな
ステーキがとてつもなく美味かったところ
スピッツだったかな
サインあったけど
ほかにもいろんな芸能人のあったけど
とにかく美味しかった
あと小さいお店の
鳥の丸焼き
というか蒸し焼きというか
ニンニクが効いていて
ブイヨンとかコンソメとたまねぎで絡んであるスープが染みていて
とにかくうまかったな
沖縄に結婚を機に移住したいとこに、ステーキとトリの丸焼き教えてもらった
浦添から迎えにきてくれたな〜
確か本部まで
最初は国頭にいたけど
その次瀬底で働いて
水納島には船で遊びに行ったし
伊江島にはいけなかったな
いつも伊江島みてて、あー行ってみたいなー行きたいなーと思っていた
風力発電のプロペラが回っていたな
あそこで今何しているんだろう
とか思った
瀬底の奥の方にある
廃墟のホテルの近くのビーチからみえる
水納島とかみてたな
泳がないって思ってたけど
イタリア人のカップルに見えてカップルじゃなかった2人に座間味に一緒に行こうって招待してくれて、その時初めて泳いで珊瑚と色とりどりの魚を見て衝撃だったな
とにかく楽しかった
廃墟になってたホテルはまた再開発の話が出てたみたいで六本木ヒルズの会社？森ビル？が手をつけるような話を地元の人に聞いたなあ。
どうなったんだろう
備瀬のワルミも行った
結婚式の写真撮ってる人とかもいた
ワルミはゴミが投げ捨てられていて
やがて立ち入り禁止になった
やめてほしいゴミのポイ捨て
高校の時に朝練に行く途中
道のゴミ拾いながらいった
なんでこんなに捨てる人いるんだよとか
その時はあんまり思わなかったけど今はこっちの怒りの方があって、ゴミ拾うという実際の行動はしなくなってる
ゴミも単純に捨てられたものや、雨風で飛んできたもの、川に流されてきたもの、故意ではなく落ちてしまったものとか、様々な原因があると思うけど
瀬底のビーチで水納島をみながら
歩きながら黄昏ていた時
北海道のホテルで働いていた時に仲良くなった友人とお揃いで妹がプレゼントしてくれた、おさるのキーホルダーを落としてしまっていたらしく
おそらく海に流されてしまった
もらったものだし
お揃いのものだったのに・・・
という思いと
あぁ、海にながれていってしまった
ウミガメとか食べちゃわないか心配
魚とか
悪影響なのは間違いないし・・・
という思いだった
でも流されてしまったものは
仕方ない、と。
友人に言ったら
わたしが持っているので
大丈夫ですよ、と言ってくれた
環境問題、気にし続けていかないと
いけないよなぁ。
YouTubeの動画また貼っておこう。
20分でわかるやつ。
最近YouTubeではBGMCというカフェミュージックチャンネルをよく聴いている
その下にそのチャンネルのオリジナルグッズが紹介されていて
ほしくなる。
かわいい
韓国のドラマ、
愛の不時着を観始めた
せやろがいおじさんや、安田菜津紀さんがオススメしてて観たくなって
ネトフリに登録してしまったではないかーーー
笑
本当に久しぶりにこんな純な恋愛ドラマを観た
純？かはわからないとこだが
設定はあり得ないし
こんなこと起こるわけはないんだろうけど
安田さんが言っていたように
ありえない設定の中にも少しでもリアルさが見えるとそこに感情が移入っちゃうんだよね
みていてうわーーーってかゆくなるし
こんなシーン現実にはねーわーとか
思うんだけどこんなことがあったら
そりゃ恋に落ちてしまうわなーと
いや、こんなことが現実に起きたら嬉しいという妄想を日々育てている気がしている
たまにはこういうの観るのもいいなぁ
面白いし
太田啓子さんの「これからの男の子たちへ」という本が届いた
楽天で残り一冊で
ポイントで500円くらいで買えた
いま途中まで読んでいる
あぁ、そうなんだよな〜って共感しながら読んでいる
これからの社会、つまりはいまの時点からころのさきの未来
それを変えるには
我々大人ではなくて
未来を生きていく
小さな子どもたち
に適切な教育をしていくことが、大きな意味で大切だなって改めておもった。
今の大人たちの意識と環境を変えていくのは
そうとう時間がかかる
ましてや一世一代でできるような
ことでもないと思う
わたしが死んでからも存続する世界は
いまの子どもたちが生きる未来だから
意思決定している我々大人の責任を感じる
本当のことを知らないといけない
傍観者ではあぶない
と思う。
今日の日記はだいぶ長くなったな〜
徒然なるままに書いて
雑誌の1ページくらいの文量になったかな
1500文字はいったかな、
ちょっとしたライターになったかな
おわり
