おわりのはじまり？
くもり
二日日記書けなかったな
帰ってからsnsだったな
昨日からばあちゃんはショート。
日記書くどころじゃなくて
#日本学術会議への人事介入に抗議する
のタグからいろんなツイートみて
これはおかしいと。
21:08からchoose Life projectで津田大介さんと拒否された学者の方や他にも3人学者の方ちちと議論していた
というか抗議のための配信で
学術会議から意見出された2点に政府は答えていただきたいと言っていた。
確かにこの行末が解体になってしまうかもしれないと、今朝ツイートみてて思った。
でもそれはわからない
学者の皆さん全員が辞任すれば
反対声明として政権に届くし
国民も意思として受け止められるけど
このままうやむやで終わるんではないかと。
このままうやむやで終わるんでは
政権はさらにいろんなところに
介入してくる
介入してないと言ってしたたかになにごともないようにしれっと介入してくる
わたしは最初からは観れなかったけど
後で全部見てみる
ちょうど、なぜ君は総理大臣になれないのか
のドキュメントみてて
ギリギリでチケット買えて
オンライン上映に間に合った
観てよかった
政治に無関心ではいられない
最後のトークの、出口が戦争か革命
というのはかなり印象的。
また戦争にならないと分からないのかな。と思ってしまうよね。
やるせないというか、動きを止められるというか
小川議員の最後のトーク
興国と亡国の歴史を繰り返してる国ほど政治は観客席から眺めていられないんですよね 言語と文化と国家体制が根こそぎ奪われた経験はないんですよ この国は幸いかな これがどれほど深刻にいずれですよ我々の生活環境や子孫の繁栄に関わるか ということに対するシビアな歴史的感覚が随分とやっぱり鈍い
コロナはね私これ一つのチャンスだったと思うんですよね いきなり政治が生活の現場に踏み込んできたわけですよ 外へ出るな 移動するな 店閉めろ でみんなはっとするわけですよね よく聞いてみるとあんまり根拠ないぞとか 見通しないぞとか 保証も不十分だぞということで驚くわけですよね
だからやっぱりもっともっと政治が身につまされる経験を積み重ねることで有権者も成熟し その成熟した有権者が生む政治がどんどん変わっていくということを期待したいですよね
上西さん
声が上げられないような人たちが実はたくさんいるって言うことに目を向けてほしいし その人たちに届くと言葉っていうのを是非持って欲しいなと思うんですよ
そして、今回一番目を見開かされたところです と答えた小川議員
印象的なトークだった。
印象的といえば、昨日の
choose
life projectのライブ配信で
学問というのは、暴れる枝を切った形の良い盆栽になってはいけないというのがやっぱり印象的だった。暴れる枝を大事に
という東京大学の石川教授の言葉が印象的
途中からみたので全部見てない中での印象だけども
じゃあ、私はどうする
というところまで考えさせられるのは
いい動画であり映画だ
満月だった十五夜の月
私たち今の二十代30代が
選挙行かない人が多いけど
(私も行かなかった時もあった)
20年後30年後どうなるんだろうというところで
今回の映画いろんな人にみてもらいたい
行かない人がそのままなのか、
当事者意識を持っている人が増えていて投票率がめっちゃ高いのか
あー。
いろいろ辻褄があってきてクリアになってきたけど
勘案することもたくさんあって
将来の不安を
今も不安に置き換えるってのを
テレビで見たことある
将来の不安って何にもならないのよね
今の不安に置き換えると
具体的に何をするか見えてくるっていう
もっともっと本読んで知らないとなーと思った
本読めないんだけど。
時間かかるな
全て奪われないと分からないのかも
全て奪われてから気づくのかも
でもそれではあまりにも悲惨だ
みんな考えてるいかないといけない
おわり
